ノート作りの意味を考える

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化学のノートが3冊目に突入しました。

 

最初の頃と比べて最近意識しているのが、”理解していること””分からないこと” をはっきりと区別することです。最初はビデオの解説・板書を書き写して情報を捕捉していく感じでした。今はビデオを見ながら板書を一通りコピー裏紙などにトレースした後、本当に自分は理解しているのか?という点に拘ってノート整理をしています。

区分けする

 

自分に自分が教える状態です。ビデオを見終わった後、メモと印刷資料の束をノートにまとめていく作業を開始します。場合によっては資料が膨大になるので、この整理作業に非常に時間がとられますがとても大切な作業です。ただ切って貼って要点をマーキングするだけであればそんなに時間はかからないのですが、できるだけコンパクトに流れを持って理解しながらまとめようと思うと全体レイアウトを考える必要があり必然的に時間がかかるのです。

 

一度ビデオを見て一旦理解したと思った内容をもう一度自力で再構成する作業というのは、正直しんどいです。でもこの作業が非常に重要なことに最近気付きました。ノート作りはやっつけ仕事ではないんです。最初に書いたように、”理解していること””分からないこと” をはっきりと区別することがノート作成のミッションです。

 

最初知識がほとんどない時はこの区別がつき難く、兎にも角にも書く書く書くでした。

書類の山

 

でも少し土台ができ始めると、ノート作成をしている最中に曖昧な理解で済ませている部分が自分でよく分かるようになってきました。その時点で調べてもどうしても分からないことはあります。その場合は、”〇〇の反応が△△になる状態が□□の理由で分からない”  ”こっちに反応する場合もあるのでは?” などと具体的にノートに記録するようにします。別の自分に向けて自分で説明すること、そこまでやって初めて、”自分が理解している部分” が炙り出される気がします。

仕分け

 

こうやって ”分かっていない部分” が把握できると、次に勉強する時に「あっこれってもしかして、あの分かんなかったとこに関係しているのでは?」と気付ける(フックがかかる)ようになるのかもしれません。

今この状態です。

 

*早速アスタープロを使ってデキル人演じたかったのですが、なかなかこちらも慣れるまで時間がかかりそうです。WordPressにアップロードすることはできず結局画像化して貼りました。

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