得意分野を拡げるための勉強法(思いつきVer.)

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ちょっと思いついたので、備忘録的に書いておきます。
単なる実施例の1つです。
もひとつ言っておくと、当発明をこれから実施検証するところです。
ゆえに、まだ実施例にすらなってもいない。

 

【背景技術】
これまである特定の分野の初学者(私のこと)は、背景知識が乏しいことを自覚しているにも関わらず細かい内容を無駄に調査しまくり、それこそ無駄に長時間迷路の中を彷徨い続けてきた。理解しようともがけばもがく程泥沼にハマりこむことは当業者にとって自明である。

【従来技術の問題点】
初学者にありがちな愚行の中で主要な行為を1つ挙げるとすれば、それは「無知であるが故の視野狭窄」である。一文一文にまじめに取り組むあまり、妥協を許さず完遂を求めるただのアホに成り下がるのである。やっかいなのはその行為(理解不能な1~2行を理解しようとする行為 注1)が無意識でありかつ勉強が進んでいる気になるところである。その際、初学者が理解に努めようとしているのは、世の中に存在する数多の明細書の中のうちのたったの数行であることを自覚されたい。当業者はそれを、「重箱の隅をつつく」と表現する。もう少し踏み込めば、「木を見て森を見ていない」のである。

【課題を解決するための手段】
初学者にありがちなこれら問題を鑑み、発明者は新規分野に取り組む際の非常に効率的な方法を考案した。当該方法を実施することは、以下の工程、i)取り組む分野の明細書(対訳がありできるだけ新しいもの)を約10件程度選択すること、ii)明細書中の【背景技術】及び【従来技術の問題点】の対訳のみを取ること、並びに、iii)その中から2~3件選択し頭から尻尾まで対訳をとること、からなる。工程iの前に、明細書の該当部分のみをただただ読むという前処理工程を挟んでも良い。前提として、全ての工程(対訳収集)を作業に落とし込むことの重要性を理解されたい。従来の初学者がやってしまうアレやコレやを防止するためである。

*参考資料: 藪内氏セミナー資料、及びセミナー参加時のメモ

 

うん。これでいこう。
無駄に視野が狭くなって停滞してきたなと思えば、ばっさり次の作業に移るのだ。
全ては、実ジョブを効率良くさばくために必要な深さの知識習得と用語&メモリの獲得である。
どうせ実ジョブで重箱をつつくことになるのだ。勉強でつつくこともあるまい 注2

2017年6月2日 ー追記ー

注1原文の表現が甚だ不明瞭、又は著しく論理性を欠いている場合のことを意味する。ちゃんと意味はとおっているが自己の理解が追いついていない文章を腹ぽんする行為は正しい。

注2:読者を混乱させる意図はないが、異常かつ無駄なこだわりを以って重箱をつつく行為と、細かく論理の階段を地道に登っていく行為、とは異なる。前者は自己満足だけをもたらし、後者は成長という軌跡をもたらす。

 

すいません。追記としつつ分からない方向へ。。

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