答えを教えることは教育ではない

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こんにちは。koinezuです。かなりご無沙汰しておりました。

昨日は大掃除(資料整理&大量のシュレッダー作業)をしていました。なんでもかんでも印刷してしまうクセはちょっと考え物ですね。半年も経たずにコピー用紙5千枚無くなるとかね。。いろいろ整理しているときに、ふと作業を止めて読んでしまった文章があります。

↓↓↓

*全文は コチラから

自分で悩んで考えて考えて、あーでもないこーでもない。これ、すごく大事ですね。翻訳をしている最中も原文で起こっている内容を図に書いてみたりして頭の整理をしているのですが、2回ぐらいする見直しの時にも、あーでもないこーでもないって悩みだすことも実はあります。

最近バイオ関連の仕事をよく頂けるようになったのですが、タンパク質やら抗体やら目に見えないレベルのものがどんどこ登場します。専門的な用語や研究者独特の省略表現だったり、まー最初の頃は何がなんだかサッパリでした。

でも、目に見えないものであろうとなかろうと、『登場人物』と『その役割』『その関係性』さえ正確に理解して把握できれば、そこで起こっている事柄は論理的に読み進めることができます。極端に言えば車のエンジンのメカニズムを理解するのと何ら変わりません(ちょっと極端かな)。なので、ちょっと頭が混乱してきた時は、タンパク質の構造なり作用なりを図解化していったん整理するようにしています。なにがどこにくっついて、どんな作用を引き起こして、結果こうなる。単純化するとこんな感じですね。

バイオ関連を勉強し始めた時は、かなり調子に乗ってたのか勘違いしてたのかめちゃめちゃ難しい本に手を出してしまいました。コレとかコレです。↓↓

*今は新しい第6版が出ています(2017年 12月時点)。

*今は新しい第7版が出ています(2017年 12月時点)。

そして、最近バイオ系の案件をよく受けるようになって必要に迫られて勉強し始めたのがコレとかコレです。↓↓

この2冊はイラストが豊富で、複雑な代謝経路なども順を追って理解していけます。とは言っても、ゆっくりじっくり丁寧に読んで自分の中に落としこんでいかないと理解できませんが。勉強し始めた頃に変にイキらずこの2冊のうちどちらかから始めておけば良かったなと、後から振り返って分かる今日この頃。上の方の難しい2冊は、基本的な理解を前提としている感じです。

最近はアマゾンさんでポチることが多いのですが、本だけは本屋さんに実物を見に行きます。読みやすさとか相性とかいろいろありますからねー。そして気に入った本は…。でも本屋さんでその場で購入することもよくあります。最後に言い訳(笑)

 

 

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