見えないものを見よう

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昨日メディカルジャパンのバスツアーで、
「医療基盤・健康・栄養研究所」 と 「SPring-8 / SACLA」 に行ってきました。

「医療基盤・健康・栄養研究所」では、
一般人を対象とした見学ツアーなのでどうしても説明が平べったいものになるのは理解できるのですが、もう少し現場でしか体験できないこと、研究者にしか話せないことに重点を置いて頂きたかったなと感じました。1時間程の見学時間の半分をパワポでパンフレットの説明はちょっと。。ガラス張りの外からでよいので日常の実験作業風景を見たかった。皆さんが液体窒素タンクの説明を受けている間にひとり配電盤やバルブ周り、ガスボンベのマニホールドや排気管、分析機器などをチェックしたり、床を覗き込んだり、耐熱手袋を見てみたり、ちょっとガイドさんを困らせてしまったかもしれません。写真なんて撮ってる暇あるかっ!とネットで検索できないものを必死で探してました(笑)

「SPring-8 / SACLA」 は、壮大でした。
SPring-8 (Super Photon Ring-8)
SACLA (SPring-8 Angstrom Compact Free Electron Laser)

実際に建物内部のビームラインを40分程歩きながら説明をして頂けたのですが、まさに実験現場そのもの。1周約1500mのドーナツ状の施設から放射線状にビームラインが62本(これまた巨大)。あまりに広大なため施設内部の移動には自転車を使うとのことで、見学中何度も遭遇しました。もう見るからに高圧力に耐えられそうな実験装置や複雑に入り組んだ配線の数々。
願わくば稼動してる感ビシビシのヴゥオーンってゆう低周波、高周波入り混じった振動を感じたかったのですが、それはなかったです残念。「Hey!! Doc!!  これやばいよ!」って感じの。
バックトゥーザフューチャー

施設内部は実際かなり大きな装置がごろごろしてるのですが、施設そのものが巨大なためほぼIKEA状態です。気に入って衝動買いしてしまうとあまりのサイズ感の差に後で必ず後悔するパターンですね。

ちなみにビームライン周りのデスクにはエルゴノヒューマンがずらーっと並んでました。
椅子 = エルゴノヒューマン でした。コンテッサも混じってたかもしれませんがパイプ椅子なんかありません。すっかり前日の大塚家具さんに思考が引き摺られています。思わず頭の中の計算機が総額をはじこうとするのを抑え説明に耳を傾ける(笑)

見えないものを見ようとする。分からないことを分かろうとする。
内側も外側もどこまでいっても終わりはない。人間の好奇心は微分積分みたい。

見えないものを見よう

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