Trados用語集の一括作成方法 (備忘録)

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① エクセルファイルを用意 用語集テスト

 

 

 

ポイント

  • 1行目 <A> に English、<B> に Japanese と必ず見出しを加える
    ⇒ この見出しを付けないと、後々ちゃんと読み込んでくれません。
  • A列に英単語、B列に日本語訳、それぞれずら~っと大量にコピペで持ってくる
    ⇒ 今回はスキーム確認のため、用語集反映が分かりやすいように “AAA” にしました。
  • ファイル名は何でもOK。分かりやすく【用語集テスト】でデスクトップに保存
    ⇒ 用語集登録後、邪魔なので削除します。

用語集つくーる①

 

 

マルチターム② SDL MultiTerm Convertを起動し、 エクセルファイル(xslx)を MultiTerm用ファイル(xml)に変換

 

ポイント

  1. SDL MultiTerm Convert を開いて次の画面が出るまで【次へ(N)】を押す
    下から2番目の 【Microsoft Excel 形式】 を 選択して 【次へ(N)】を押す用語集つくーる②
  2. 入力ファイル の 【参照】をクリックして、
    先程デスクトップに保存した 【用語集テスト】を選択後、【次へ(N)】を押す用語集つくーる③
  3. 自動的に各種ファイルが作成されるので、【次へ(N)】を押す用語集つくーる④
  4. どんどん【次へ(N)】を押すと、変換ファイルが作成されデスクトップに保存される用語集つくーる⑥

 

 

マルチターム ③ MultiTermを起動し、用語集をインポート

 

 

ポイント

  1. MultiTermを起動し、自分の用語集(箱)を開き、先程作った【用語集テスト】をインポートします。
    *用語集の入れ物(箱)の作成方法は端折ります。

    用語集つくーる⑦

  2. インポートファイル【用語集テスト】(xmlファイル)を指定します。
    *【高速インポート】の チェックボックス は 外した状態にします。
    ⇒ 何故かチェックを入れると、エラーが発生して読み込んでくれないので。用語集つくーる⑧
  3. 【除外ファイル】欄に 【ごみ】と入力して、どんどん次へを押して完了です。
    ⇒ 実はよく分かりませんが、ここに何か入力しないと次へすすめません。
    *用語集インポート後、【ごみファイル】を削除しても何も影響ありませんでした。用語集つくーる⑨
  4. 【違反が発見されました】と表示されますが、特に問題ありませんでした。(今のところ?)用語集つくーる⑩

トラドス④トラドスを起動し、用語集を確認する。

 

 

*トラドスを起動し、用語が反映されているかをチェック

用語集つくーる⑪

⇒ ちゃんと AAA = AAA って見つかりました!
蓄積していた他の用語集も無事です(一見したところ、たぶん)

 

これまで【用語集】が壊れるのが怖くて【インポート】(用語集のマージ)はやってませんでしたが、これで一応のスキームは確立しました。

これから取れる用語リストはどんどこ取っていきます!

*このやり方は最低限の検証しかしておりません。
当方ITには弱いと自負しておりますw
大切な【用語集】をいじる前にはちゃんと<バックアップ>を取ってからにしましょー

 

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